自己分析

考え方

バリューから考える

最終的なインパクトの大きさをバリューとして捉え、それに関するトレードオフを適切に捉える。

市場は待ってくれない事を理解する

目の前の顧客も、競争環境も、市況も、残キャッシュの減りも待ってくれない。人生をはじめ全ての時間は限られている。

やってみて分かることの方が圧倒的に多い

事業は走りながら分かるようになること・出来るようになることの方が圧倒的に多い。そのような改変は有るものだと割り切っておく。ただしそれに耐えうるためにこそコストを払っておく。

語録

気合

課題解決の手段を問わずにバリューのより大きい仕事をしようとする姿勢を、しばしば気合と呼ぶ。

コスパ

最終的なバリューを工数で差し引いて、最も効率性のいいものをコスパが良いと呼びます。

SMB向けのマーケットプレイス事業を売却後、エンプラ向けのSaaSをやってます。元エンジニア：Ruby / Go / Nuxt / ReactNative