February 09, 2020
生産性はどれだけのインプットでどれだけアウトプットしたか。
アウトプットはバリューで評価される、解の質とイシュー度。
1.主語動詞がある
2.whyよりwhere/what/how
3.比較表現を入れる
上記を満たすと仮説が明確になる。
上記を条件として言語化することでイシューが正しく設定できる。
普通に因数分解していくだけではイシューが特定できない場合、次のパターンを試す。
最大のイシューはそのままでは解決できないサイズである事が大半。
そのため解決可能なサイズまでイシューを分解する必要がある。
そしいて分解したら、それぞれに仮説を立てる。
分解すると解決可能になること、イシューの全体像が把握出来き、優先度が設定できるなどのメリットがある。
SMB向けのマーケットプレイス事業を売却後、エンプラ向けのSaaSをやってます。元エンジニア:Ruby / Go / Nuxt / ReactNative