January 13, 2020
現時点では、可能な限り多様な視点で Pros / Cons 洗って良さそうな方を選ぶしかない
検証するのに全体的に大きなコストが掛かるもの
主には以下の2つ。それぞれがサンクコスト化することも踏まえ、リスクを把握する必要がある。
実装コスト
獲得コスト
サービス毎の全ステークホルダーに関する Pros / Cons を 可能な限り多くのシナリオで洗い出す。 例えば 実装者/担当者/決裁者/新規が、新規案件/既存案件/完全外注/パッケージ のケースでは、プロダクトを何だと捉えてどうして関心を持つのかを洗い出して比較する。
「どれ程何についてリスクを取ると、どんなリターンがどれくらいの可能性で獲得できるのか」を選択肢毎に明確化し、選ぶ。
SMB向けのマーケットプレイス事業を売却後、エンプラ向けのSaaSをやってます。元エンジニア:Ruby / Go / Nuxt / ReactNative