November 09, 2020
採用やチームづくりに、ARRをマイルストーンと置くことで、ARRがチーム全体の目標に置けた。
先行きが見えない中でバーンは極力落としたいと考えるが、具体的な金額が宣言され、よりチームや製品をよくしていくためにARRを達成するという置き方が出来れば全員の目標としてARRがおける。これは良かった。
そしてそのARRが常に見通し立つように、L4Mでリアルタイムに試算しておくと期待値とのギャップが生まれず協力が生みやすいと考える。
SMB向けのマーケットプレイス事業を売却後、エンプラ向けのSaaSをやってます。元エンジニア:Ruby / Go / Nuxt / ReactNative