October 24, 2020
SaaSの営業におけるEnterpirseは、単なる大企業担当ではなく、価格(ACV100万が区切り)と製品の複雑さ(+αでCAC)によってきまる。 Enterpriseを担当する営業は「高単価の大型案件が専門」「長い期間、商談を追う」「担当する企業、案件数は少ない」という特徴がある。
逆にいうと、製品の複雑度が高い今の製品はミニマムでもACV100万を目安にうらないといけないという事。プライシングの基準がわかる。
SMB向けのマーケットプレイス事業を売却後、エンプラ向けのSaaSをやってます。元エンジニア:Ruby / Go / Nuxt / ReactNative