October 18, 2020
現状リード増やしてGTMの切り口を探してた。証とマーケの可能性からゼロトラスト押しになった。
が、商談や顧客の実際のニーズから、ゼロトラストに限る必要は無いことがわかったし、正しく機能を伝える必要がある。
売れるものができた以上、まじで急いでARR1億を達成する必要がある。目安としては12ヶ月以内。
きちんと再現性持って売るには、製品の課題解決力に期待してくれてる商談(買う気のある)を作る必要がある。
先日の受注は、WPみて期待してたのと違うってなってたけど、どうしてもベンダー提案がおかしいって思ってWP思い出して顧客が探してくれた。
今までは現実味から考えていたけど、本来商談を月300件以上こなすことも可能。 この現状を脱却して有効商談を増やすには「より製品への関心の高いリード」を増やす必要があり、そのためには「ニッチを決める」て、その人達に製品への関心を強めてもらうべくそれを目的としたLPを用意する必用がある。
SMB向けのマーケットプレイス事業を売却後、エンプラ向けのSaaSをやってます。元エンジニア:Ruby / Go / Nuxt / ReactNative