October 06, 2020
製品が顧客の特定のユースケースにfitするのは明確に見えている。なので顧客のジョブと背景はなにか、それに対してどの機能を通じて製品をジョブ適合させるのかを話しながら見極める。
その上で購買に関しては次のポイントに注視しながら進める。どこを顧客に譲歩しているのか、顧客に譲歩するなら何を変わりに聴くのか、ストレートに聞きすぎて配慮にかけていないか、わからない事は聴くべき(承認プロセスと発注プロセスetc)
今は実績もパイプラインも薄いので、受注間際は気が気じゃない。そんな状況を脱するにも、明確に分厚いパイプラインとリード獲得が必須。
SMB向けのマーケットプレイス事業を売却後、エンプラ向けのSaaSをやってます。元エンジニア:Ruby / Go / Nuxt / ReactNative