September 02, 2020
気付いたけど不確実性を潰すフェーズにおいて、人は空振りを過小評価しすぎる。空ぶった結果、その仮説が間違ってるという事実を得られただけで十分評価に値する。だからこそ今その仮説の審議を得るために、どこまで工数かけるのかってのはより厳密に考えるべき。その試作がありなら、間違いなくその後もそこに労力をさくし、外れてメンテコストが上がるならもっと捨てるべき。
SMB向けのマーケットプレイス事業を売却後、エンプラ向けのSaaSをやってます。元エンジニア:Ruby / Go / Nuxt / ReactNative