August 24, 2020
大きなイシューに関する実装可能性が明らかになった時点で、リリースサイクル毎に分割して公開すればよかった。例えばauthだけ出すとか、次にアプリ管理をリリースするとか。大きなイシューに注力して、howを相談した上でいい形にできたのは良かったけど、リリース単位がでか過ぎてQA不可が最後にまとまってきてしまった。これは割と反省してる。
昔は全部howまで決めてリリースサイクルまで落とすのを自分がやって実装だけ渡してたけど、それではhowを渡せないので辞めてた。アウトプットとしてリリースサイクルを握るというか合意形成して置くのはひつよう。
SMB向けのマーケットプレイス事業を売却後、エンプラ向けのSaaSをやってます。元エンジニア:Ruby / Go / Nuxt / ReactNative